無職

攻めの人生は終わったのかもしれない【狂わないように生きたい】

タイトルは「攻めてきた人生」のように聞こえるかもしれません。

人からしたらぜんぜん攻めれてないかもしれない

でも良いのです。

ボクはボクなりに頑張っていたのだとおもいます。

頑張ってた方向がまったくもって花の開かない努力だったのが残念なことです。

でも大丈夫。

今はなんかたのしく生きれているのです。

さて、なにが今回言いたいのかというと「迷惑をかけずに狂わずに生きていきたい」ということです。

たぶん老化と一緒で無理ゲーなんです。

キレイなまま短命に死ぬってのも良いのですが自発的にそんなことをするわけもなく

でも、老人になっていくのでやっぱり「少しずつ狂ってくる」と思うのです。

だってね、オレね、昔から感じてたんですが歳重ねて「壊れていかない生き物」みたことないんです。

飼ってたペットもどんどんダメになっていった。

ながく生きている木の根っこを抜根するときもなんか「歪さ」(いびつさ)を感じました。

若い頃にみていた身近な大人(親を除く)もなんかすっごく違和感がありました。

どうもコントロールしてくるように感じるし

なんか違和感があるんです。

それはちょっと言葉では言い表すのもむずかしい。

でもダメなんやろうな

いくら意識をつよくもっても、

若者と歳が上の人にはどうにもこうにもエモいえぬ「距離」がある。

気持ちの悪さというよりも「感覚」のちがいすぎるところ。

きっとオレももうすでに醸し出している

生き方ででてくるのかもしれない

年齢の差なのか

社会性の差なのか

人間力の差なのか

優しさや心の差なのか

たぶんきっと生き方で醸し出すのがちがうんだろうな

なんかうまくまとめれないので

書くのやめます。

すません

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