働かなくってから「昼夜逆転」しました。
だって「朝おきなくてもOK」「夜起きててもOK」
体力つかわない日中だと夜になっても「体が元気」です。
だから自然と夜更かししてしまって、寝るのが夜明けの4時とかです。
そして起きるとだいたい12時くらいですね。
こりゃしっかりせんといかんと思いました。
そんな思いを込めてこの記事で現実と対策を練っていきます。
無職は体力をつかわない疲れない
無職になるとやることはないです。
強制されるものがないので「すべてに自由がきく」ってのいいところでもありデメリットでもある。
だからこそ自分自身で律していかないと「崩れていく」のです。
なんせやることを作っていかないと「体力があまった状態で夜を迎えることになる」のです。
だから布団のなかに潜り込んでもなかなか寝つきが悪いのです。
というより布団の中でスマホを取り出してYoutubeみてしまうのです。
ちなみに36歳の男性なのでまだ年寄りって訳ではなく中年ですね。
ストレスがない無職生活なので脳みそも心も疲れない
サラリーマンのときは体より「心や精神がつかれてました」
だってなんか「しんどいこと」が多かったのです。
だからこそ「よく寝れていた」のです。若くて体力もあったのに疲れて「寝ていた」のです。
でも無職は「お気楽」です。最高です。
脳みそも心もイキイキしていてはっきりいって天国です。
人生に花が咲いたように楽しい。毎日が超ハッピー生活なのです。
ぜんぜん悪いことじゃないんだよ。
でも朝起きて夜寝ての「基本的な生活が崩れている」ってのは事実なの。
ほんのすこしの小さな悩みってだけです。
対策①いっそのこと夜を明かして寝ない
さて「基本的な生活」は乱したくない気持ちはある。
朝に起きてお日さま拝んで夜には布団を敷いてねたいって願望がある。
理由はそっちのうほうが好きだからです。
じゃあ対策だ
【いっそのこと夜を明かして寝ない】
今は夜起きてます。
そして朝頃に寝落ちします。
もう寝落ちをせずにその日を夜まで意地まで起きて「強制リセット」をかける術
試しましたがダメでした。
だって布団の中にいる俺がいつの間にか寝落ちしてる。
座って起きてられない。
てか日中「ゴロゴロしている」俺には難しい術でした。
できる人にはできると思いますが根性・気合のある人しかできないと思います。
どっちかというと怠け人間にはできません。
対策②体力を日中に思い切り使い早めに就寝
日中の活動時間にめちゃくちゃ体力を使うのです。
ボクの場合は「散歩」「水泳」です。
かなり歩いてかなり泳ぐってことです。
コレは功をなしました。
大成功。
疲れた体に早めの布団へのIN。
すぐ寝れたし朝も起きれた。
大成功!
これでいい!
基本的生活を継続するためには??
朝に起きて夜に寝るっていう「きっちりした基本的生活」を継続するために必要な物は何か?
それはズバリ「毎日をたんたんときっちり生きる」です。
どういうこと?
- 朝起きて
- 体うごかして
- 用事して
- やることやって
- 掃除して
- ご飯食べて
- 趣味して
- 明日の準備して
- 片付けして
- 1日を振り返って
- 感謝して
- 祈って
- 布団に入って寝る
まぁこれはボク流ですけど「毎日をたんたんときっちり生きる」をする。
単純シンプルですけどやらなければいけないことはサッサと終わらして
ちゃんと1日を楽しんで感謝の気持ちでお祈りして明るく楽しく過ごすのみ
無職は自由なので「ルーティン」「儀式」を決めているといい
無職は本当にやることが「自由」で自分で決めないといけません。
忘れがちな人は「どんどん生活が崩れていきますよ?」
ボクは単純に「昼夜逆転」で済んでますが
もっとひどいことになる前にちゃんと毎日やることを決めておくのはいいかもしれません。
「ルーティン」「儀式」ですね。
なんとなくやることを決めておくと1日をクリアした感もあるのでおすすめですよ。