アロエの本を読んだんです。
アロエってすごいのなんの万能なんです。
万能は言い過ぎた( ^ω^ )でもすごいは一言で済ませれないくらいなの。
ちょっと興奮してるわ
アロエは内用にも外用にも使えるのです。
まずアロエはその辺に生えています。古い家にはだいたい生えています。だって昔に流行ったんだってさ。なんか観賞用にも流行ったし使う用にも流行ったんです。だからその辺の家に生えているんです。そして飽きられた笑
かわいそうに俺が使ってあげるよ。どこにでもあるしご近所さんに「ちょうだい」って言えばだいたいくれます。手に入れ方はそんな感じです。わざわざ栽培とかしなくてOKです。あいつらは根が硬いので抜根も後々たいへんですからね。
そして体に取り入れてもよし(内用)体に塗ってもよし(外用)ってのができるのです。
まずアロエを食べるとどうなるか?お通じが良くなるんです。さらに胃腸に良い。風邪にもい。強ないですか?まずお通じは女性にいいですよね。アロエを3センチくらいそのまま皮ごと食べるんです。そしたらお通じが良くなるんです。食べすぎると下痢になるようです。また胃腸系にも優しいのがアロエなんです。胃痛や胃炎なんかにいいみたいです。だから食っておけば内臓が整ってくるのです。特に現代はストレスが多いので胃に来るみたいなことは多々あると思います。辛いですよねーでもアロエを習慣化すれば大丈夫です。
外用についてはとってもいいです。まずアロエクリームとかフツーに売っているじゃないですか?あんな感じでアロエはいいもんなんです。お肌にいいもんなんですからとても自然派なんです。そして何より無料🤭
外用はすごいです。乾燥・捻挫・打撲・やけど・保湿・湿疹などの抗炎症にも効きます。ボクなんかアトピーが若干あったり手に湿疹ができたり顔や肌が乾燥したりします。よくクリームも塗るのですがこれが全てアロエで済む話ならこれはもう最強クラスです。だってやっぱり無料なのがいいです。
クリームも併用していくと思います。でもこれは外用の話です。内用にする場合はやはり口にするものなので添加物とか油とか気をつけないといけない。控えなければいけない。これは意識的に少しはできると思うんです。でも現代はなんでもクスリです。なんでも噛んでもクスリを飲ませておけばOKみたいな感じです。ボクは気に食わない。だってクスリには副作用があります。同じ薬でも若者は副作用に耐えられても年寄りは副作用に耐えられませんとかあるのに一色たんにおなじ薬を処方する現代に喝を入れてやりたい。そんなんで言い訳ない。人には人の体力や気持ち症状やつらさなどが千差万別であるのです。だからクスリってものにけっこー抵抗があるのです。
でもアロエちゃんは優しいの☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆そこ話していきますね。
即効性が全くないアロエちゃん
西洋の薬はソッコーで効きます。即効性ってやつです。すぐ効く。痛み止めもすぐに効く。解熱剤もすぐに効く。痒み止めもすぐに効く。便利ですねーわかります。ぼくも使ってますからね。キライとはいえ使います。特に頭痛持ちなのでバファリンは多用します。いつもカバンに忍ばせております。
さて反対の東洋のお薬はなんて言うでしょうか?
「漢方」って言います。
漢方は効きません。なぜかと言うとじっくりじわりまったりのんびり効いてくるのが特徴です。一長一短ではないのです。時間をかけて草木が花を咲かせるように効果が現れるのが漢方でありアロエちゃんなんです。かわいい。そんな即効性のないやり方がかわいい😆
好き。アロエちゃん大好き。
じっくりゆっくりまったりのんびりしているところはセミリタイヤをしているボクの生活や性格のようでかわいいです。
だからゆっくり付き合っていきたいt思います。
内用にしようかな。
クリームはぶっちゃけいっぱい持っているんです。ニベアです。あれたくさんあります。他にもワセリンとかもあります。顔に塗りたくります。さらに日焼け止めとかもありますしハンドクリームなんかもたくさんあります。世の中はクリームで溢れています。
だからアロエちゃんを毎日3センチ食べようと思います。今は2日目です。とっても苦い笑
とっても苦いです。口の中がニガ汁でたくさんでたまらないです。でもこれは良薬口ににがしって思っています。だから食べます。食べ続ければ苦いにも「乙だねぇ」って思うかもしれません。
そして食べ続けなければいけないんです。だってじっくり系のアロエちゃんだから🧡
「続けること」が大事なんです。だから食べます。今日も明日もこれからも
どんなふうに体が変わってくるのか自分自身で実験していきます。
自然派です。無料です。効能は歴史が証明しています。あとはぼくが試すだけです