無職の生活に必要なのは娯楽です。
ぶっちゃけ娯楽だけでは無職生活は「もたない」のですが
今回は「もたない」の部分は省いてお話していきます。
それで話は戻していくのですが無職がたどりつく現代娯楽は
YouTubeと Netflixに行き着きます。
どちらも「映像コンテンツ」です。
YouTubeに関しては完全無料です。とてもありがたいです。
ネトフリに関しては有料ですが月額1000円くらいです。
映画やドラマが見放題なのでとてもお得です。
でもね、飽きます。
ずっと観れるマレな人もいますがそれは体力もなく引きこもり気質なタイプです。
仕方なく観続けることになるのです。
積極的ではないと考察します。
体力のある無職はずっと映像を観続けるなんてできません。
断言します。
疲れずに寝れません。
ボクは体力がある無職ですがYouTubeや Netflixをみていると
目と首が疲れるだけであり苦痛な時間になりました。
動画も最初のうちはとても楽しいのですがなんかつまらなくなります。
Netflixは品質のたかい作品がたくさんあるのですがそれでもなんか飽きてきます。
まぁボクが飽き性っていうのもおおいに要因としてはあるのですが・
無職のたしなみはラジオにありオレはホームレスに学んだ
無職のボクにはホームレスの先生がおります。
昔、大きな公園で将棋をしているホームレスの友達がいてました。
その人は将棋かラジオしかしません。
ラジオはただ流しているだけって感じですが
「ラジオで聞いたんやけどな」って話を振ってきます。
ラジオはとても気軽です。
情報は流れっぱなしのくせに目も頭も使わないのでとても楽なんです。
さらにお金も必要もないし都会ならいろんなチャンネルがあります。
いつでもどこでも楽しめるのがラジオなんです。
聞きたい情報はぐっと聞き込んでいきます。
どうでもいいおもんないアイドルやジャニーズやミュージシャンのくそおもんない会話は「くそおもんないな」って思いながら聞き流します。
たまに芸人さんがやっているラジオとかはやっぱり爆笑です。
おもしろいです。
他にも老人がやっているラジオもおもしろい
人生相談とかもなんかおもしろい
ラジオの魅力は人それぞれ感じ方がちがいますが
「とても楽に聞けるコンテンツ」と感じるはずです。
無職はラジオにいきつけ
ラジオはやはり構成がすばらしいです。
スタンドFMとかVoicyなどの音声配信アプリもあります。
でもあれはおもんない。
喋りが素人でおもんない。構成がしっかりされていないので聞いていても「ん?」なんてことが度々あります
普通に民放ラジオはすばらしいです。
オレのYouTubeはおもんない
ボクのYouTubeもラジオ的感覚です。
構成もなければ話もへたくそ
何を言っているのか本人でもわからない。
ラジオ以下だし
VoicyやスタンドFMより圧倒的下のポジション
でも自分でラジオを作っているとおもえば結構たのしい気持ちになります。
好きなことをペラペラ喋るだけなんですが個人としては楽しいので
オススメです。
ボクは自分のYouTubeをよく聴きます。
この人いい事いうなぁっておもいます。
何をいっているのかわからないことも多いですが
自分の喋っていることはなんとなくわかります
パーソナリティーでありリスナーでもある自作自演のラジオも楽しいです。