無職

家でじっとしてられない。無職は引きこもりとは違う例を話します

無職ですが引きこもれません。

家でじっとできない。というより一つのことに集中できない。

あれやこれやと手を出す系の人間です。

ケッコー難儀な性格をもっている無職のオレです。

でも大丈夫。対処方法も知っています。

無職のイメージは引きこもり?

ボクの勝手なイメージですが無職のイメージはずっと子供部屋にいてネットやゲームやアニメをしている典型的な引きこもりのイメージをもっています。

カーテンをして日の光を部屋にいれないって感じです。

でもそんな人ばかりじゃないのは知っているのです。

でもそんな人もいるのです。

ボクは打って変わってなんだか落ち着きがありません。

じっとしているときは寝ている時くらいです。

本を読んでじっとしているときもあるのですがすぐに集中力が切れるのです。

そうなると違うことを始めます。掃除や散歩やストレッチや料理やノートに何かを書いたりゴミを焼却したりとなんだか色んなことを始めます。

そして始めたものもすぐに飽きてまた違うことをやりだす始末です。

だから家の中で作業をすることも外で作業をすることも両方ともあります。

ボクの中の暗い無職のイメージは世間でも少しはあるとは思います。

でも僕自身も無職なので無職にも色んな人がいるんだなと思います。

無職は何をしているのか?

僕自身の話をします。無職のボクは普段なにをしているのか?

箇条書にしてみます。

  • 寝てる
  • ラジオ体操
  • 料理
  • 掃除
  • 釣り
  • 散歩
  • ストレッチ
  • 読書
  • ブログ
  • Youtube
  • 株式投資
  • 自転車
  • 無料シェアハウスのこと
  • ゴミ整理
  • 庭いじり
  • ミミズの世話
  • Youtube視聴
  • ラジオ視聴
  • お経作り関係
  • 足つぼ
  • 洗濯
  • お風呂
  • スケジュール計画
  • SNS(Twitter・インスタ・ピリカ)
  • 修理

などなどたくさんのことをやっています。

どれも自分に興味関心のあることです。

今は海に散歩にいくことが多いです。そして人と出会ってお話するのが楽しいです。

そんな風に毎日あれやこれやとして暮らしています。

無職の生活リズム

ボクの生活リズムはとてもバラバラです。寝るときも眠たくなったら寝ます。お腹が空いたらご飯を食べます。

この時間帯になったからアレをしようなんてことはありません。いつでもどこでも自由に過ごしています。

実家暮らしの時は夕方になったら晩御飯とかありましたが今ではそうではありません。やはり一人で暮らしだして仕事もしていないと生活リズムというのはとても制限がなくなりますので自由すぎる生活になります。これは「とてもいい」ことのように聞こえるとは思います。「そんな生活がうらやましい」とTwitterでも言われることがあります。

ぶっちゃけぼくも「とてもいい」とは思ってますが実際やっている実からすると「どんどんバカになる」ので100%はオススメできないです。自制心のあるニンゲンならオススメはできるんですが怠惰なニンゲンにはオススメできません。というより無職をしていると「怠惰になる」といってもいいかもしれません。

ボクも意識をしないと「運動」をしません。散歩はしますがフィットボクシングやストレッチやラジオ体操などは少しほんの少しだけ「億劫」です。だってエネルギーが必要だからです。

でもボクは「運動は何よりの薬」と思っている性格。運動が好きという感覚を持っているので問題なくできていますが元より運動キライな人はどんどんダメなほうに流れるのが無職生活だと思います。

無職生活でダメになったこと

食生活です。ボクはお安く買うのがすきです。見切り品が大好きなんです。そうなると栄養バランスが悪いです。

さらになまじ料理ができるタイプなので自分好みの食材や料理をします。そうなると栄養バランスより「おいしいもの」を優先します。

料理の動画もよくみて勉強はしますが見るとどうも作りたくなります。そうなると悪の循環です。お腹も少ししか空いていないのに「料理を始める」ってことになり出来上がると食べてしまいますので「太る」ってことにも繋がります。

夜でも朝でも「お腹が空いた」ってなると時間に関係なく食べだします

無職生活で自由になったので自制がききません。なので食生活においてはダメになった気がします。

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