視力が回復してから夜空をみあげることがおおくなりました。
また田舎にすむようになってから星空のうつくしさにおどろきます。
月もまたキレイでうつくしく照らしてくれますがぼくは星が好きなようです。
月はときと場合によっては光っていないんです。
でも星はそうじゃないです。いつでもちいさくピカピカしているのでそこがなんともかわいいとおもいます。
ぼくはたくさんの星から好きな星をとうとうみつけてしまいました。
たくさんの星空から君だけをみつけたような感覚です。
キミをさがすのがたのしい。
なんだかんだで自分のなかの一等星
一等ってわかりますか?読みかたは「いっとう」
意味は「最高」とか「最上」ってことです。
かけっこで「一等賞」とかって言葉がピンときやすいかもしれません。
その一等星を自分でみつけるのです。
いちばん好き
いちばん気に入っている
そんな感じでおKです。
たくさんの星空をながめるのもなんだかいいですが有象無象のなかに唯一をみつけると夜空がいちだんと特別なものになります。
一等星というと「めっちゃ輝いている星」っていう意味がほんとうの意味になっちゃうのですがそんなことはどうでもいいのです。
輝いているから。目立っているから。
そんな決め方はしなくていいです。
自分の中で「コレ」という決め方
この自分の中でキメるってのが人生でもだいじです。
だれかがどこかで決めた基準の一等なんてどうでもいいのです。
自分の中「一等」を見つけられたときがドキッ!なんです。
このトキメキが人生を輝かす
決めちゃおうっていう感じはNG
決断をするときは「追い込む」というやり方があります。
とても効率的です
やくにたつやり方かもしれませんが
ぼくはあせらされているようであんまり好きじゃないんです。
時間なんて死ぬまでじっくりかけてもいいと思っています。
だからこそ「じっくり決めよう」ってことです。
焦りは禁物です。
キメるときはゆっくり熟考したいものです。
好きなものなんて気づいた時にだいたいあるものです。
決めにかかるものでもないのかもしれません
でもゆっくり見て何回も感じて繰り返し繰り返しがだいじなんです。
そこがポイントです。
この指標をもっていると人生も「自分らしく」になってくるとおもいます。
私の好きな星は
オリオン座←見つけやすい
&
スバル←ごちゃごちゃ感がすき
です。
オリオン座はとてもみつけやすいですね
わかるー