無料シェアハウスで住んでいます。さらに管理者もさせてもらっています。
そんないぺぺが今回は無料シェアハウスの空気感をお伝えします。
無料シェアハウスの空気感
大事なことは田舎の古民家ということです。
いなかのじっちゃんの家って感じです。
トイレも風呂も離れにあるし家はボロボロです。
そして三重県の志摩市なので山や海に囲まれています。
そんな場所ならそれはもう「静か」なんです。
閑静な住宅街ってのは田舎のことをいうんじゃないでしょうか?
そしてそんな田舎に「ボク」が住んでいます。
ぶっちゃけシェアハウスで大事なのは「だれと住むか?」ってことです。
では通常いつもいている人物は?というとボクになりますのでボクの説明もしてみます。
リアルに空気感を知りたいかたはTwitterにお越しください。タメにならないことをつぶやいています。
じゃあボクの説明に入るね
自己分析のボクを紹介
- マイペース
- まったり
- のんびり
- ゆるゆる
- ヘラヘラ
- 自由人
こんな感じでしょうか?
とにもかくにも「ツンツンケンケン」している人物ではないです。
人の話はテキトーに聞いていますし、アドバイスを求められればテキトーにします。
そんな感じです。
あんまり細かいことは気にならないタイプです。
でも、細かいところは細かいですがそれを口に出すのは少ないかなと思います。
好きなことも多趣味なのです。
- 釣り
- ボート
- 自転車
- バイク
- 車
- 読書
- Youtube
- ブログ運営
- 掃除
- 洗濯
- 料理
などなどこれと言った研ぎ澄まされたものは一つもありませんがあれやこれやと手を出している。だから色んな会話にすこしはついいていけるのです。
浅く広くな知識と技術を持っています。
そんな感じです。全体的にほわーんとしております。
シェアハウスを紹介
シェアハウスは古民家
大きいし部屋もたくさんあります。
見学者もくる。近所の人もくる。
それはひとえにボクの人柄が大きく影響していると思います。
なぜなら「誰でもウェルカム」っていう空気感をだしている様子です。
そんな感じのことをよくTwitterで言ってくれますのでそうなのだと思います。
なので、誰とでもしゃべるしどんな人がきても対応をします。
そんなシェアハウスは案外「明るい」のじゃないのかなと思います。
ぶっちゃけて言ってしまって申し訳ないのですが無料シェアハウスに来る人ってこんな感じです。
- 仕事やめてー
- 無職
- お金ないー
- 興味ある
- 鬱
ってな感じです。
でも、なんかみんな無料シェアハウスに来てちょっと「気分変わって帰ること」多いような気がします。
帰った後のその後のことは詳しくは知りませんがTwitterで追いかけたりすると案外「明るく」なっているような気がするのです。
それは無料シェアハウスでの「癒し効果」なのか「いぺぺみたいなフリーな人物に触発」されたのか「下には下がいるんだなぁ」とうがった自信をもってしまったのか・・・
なんかわかりませんが「人生が良い風に変わった」ような見え方がボクはします。
無料シェアハウスは一体なんだ?
ボクが管理人をしているので運営も自由にしてもOKと許しをもらっています。
だからボクとしては「色んな人にきてほしい」と思っています。
だからこそ「住人」を増やすという方向性ではなく「遊びに来る」「癒されに来る」「息抜きにくる」って感じでオアシス的な感じで使ってもらえたらいいなって思ってます。
無料シェアハウスは他にも拠点がたくさんありますがそれぞれの家の「色」があります。
三重県志摩市のボクのいる無料シェアハウスはそんな「オアシス」的な感じが今の「空気感」かなと思ってます。
そしてそんな風にこれからも強化していければいいなと個人的に思っています。